三日坊主を克服する方法:自己啓発はアリとキリギリスに学べ

アリとキリギリス


ビジネスドクターの九条です。

三日坊主を克服する方法を知りたいという人は非常に多いですね。

私はイソップ童話の「アリとキリギリス」のことを、
以前から考えることがあります。



夏の間、アリは冬の食料を貯めるために働き続け、
一方、キリギリスは歌って遊んでばかり。



この時点だけで見ると、キリギリスにすれば、
アリの行動は愚かに見えることでしょう。



しかし、お互いの立場は冬になると逆転します。

夏の時点では愚かに見えたアリでしたが、
本当に愚かだったのはキリギリス。


両者に違いをもたらした要因とは?



解釈は人それぞれ分かれるでしょうが、
私は先見性の差であると思うのです。



キリギリスには夏しか見えなかった。

しかし、アリにはやがて必ず来る冬が見えていた。

アリには先を見通す先見性がありました。



この物語のことを考える時、単なる童話としてではなく、
私たちにとって示唆に富む内容が多くあることに気づきます。



「順調な時こそ次の展開を予想して新たな手を打つ」

一言で表せば、そういうことになりますが、
これを実践している人は僅かしかいません。


そして炭鉱労働者は職を失った・・・


一時的に成功するのは難しいことではありませんが、
成功し続けるには絶えず考えなければいけません。



キリギリスのように冬という、
厳しい現実が現れてからでは遅いのです。



かつてエネルギー源が石炭から石油にシフトした時、
多くの炭鉱労働者が職を失いました。



見方によっては残酷だと思いますが、
別の視点から語ることもできます。



「彼らは次の展開を考えていなかったのではないか?」と。



どんなに花形産業であっても斜陽化する時が必ず来ます。

まして、これだけ変化の激しい現代でサラリーマンが、
一生同じ会社に勤務し続ける可能性は益々低くなっています。



業界の状況が常に同じであることはありえないし、
永遠に売れ続ける商品やサービスもありません。



ネットビジネスに限定しても検索エンジンのアルゴリズムの変化や、
アフィリエイトに対するPPC広告の対応、メルマガの到達率問題、
今まで様々なことがありました。



そして、これからも様々なことが起きていきます。

私は不安を煽りたいために、こんな話をしている訳ではありません。

あなたには行動する人であってほしいと思っているからです。



私自身が行動できる人間だなどと言うつもりはありません。

むしろ、行動できない自分であったからこそ、
行動せざるをえない状況に自分を強制的に追い込んできたのです。



また自分の行動によって同じような状況にある方に、
何かヒントを与えることができたらと思ったのです。


ビバ!三日坊主!


三日坊主でもいいじゃないですか。

三日坊主を百回繰り返せば、かなりの作業量になります。



「俺ってなんて持続力がないんだろう・・・」



自己卑下してる暇があったら、そう思った瞬間から、
また再スタートを切りましょう。



完璧主義に陥らずに、以前よりアウトプットを
多くして日々成長することの方が遥かに大切です。




諸行無常の世の中では、それに合わせて、
常に自分も変化していく必要があります。

再起不能な冬になってから行動するのでは遅いのです。



アリとキリギリス。

あなたはそこから何を学びますか?


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